本日はイタリアの国立記念日。ほとんどの店が閉まっている。というか学校は勿論、労働も休み。まあ祝日ってこんなものだったか。
友人達と公園に行き、バスケをやった。かなり久し振りで勘を取り戻すのに結構時間がかかったが、シュートの感覚はまだ憶えているらしい。お昼過ぎに行ったのだが、まだ誰もいなかった。祝日はみんな休むのか。しばらくダラダラとシュート練習をし、徐々にペースを上げていったのだが、練習だけで息が上がってしまった。やはりたった一週間くらいでは煙草の害は消えない。そして、かく汗がドロドロしていてイヤな臭いを放つ。これは確実に運動不足と煙草などのせいであり、ジムに通い、煙草を止め続け、ヨーグルトを食べ続ければそのうちサラサラの汗になるであろう。臭いも減る。
そう、新しい家のすぐ裏手(といっても同じ敷地内)にスポーツジムがあり、昨日どんなものか見に行ってみたのだ。外観はかなり古い建物で、あまり期待していなかったのだが、中は超近代的なジムになっていて驚いた。受付嬢に中を見物しても良いかと訊くと、隣に座っていたおじさんが案内してくれた。このおじさん、多分結構偉い人だ。で、一階には色々な筋力トレーニング機器、地下にはジャグジー・バス、サウナ付きの25mプールがあった。僕はとにかく水泳で基礎体力、筋力を付けたい人間なので、これはかなり良い。値段を訊くと、24歳以下だと一年間で500ユーロ(6万5000円)だという。ちなみに一般価格は800ユーロ(10万5000円くらい)と、かなり安い。しかし、僕には一年も通うつもりはないし、いきなり500ユーロを払うことも出来ないので、3ヶ月だといくらかと訊いた。200ユーロといわれ、まあこれは当然だろうなと思ったが、さらに値切りに値切った(ジムで値切るのは僕だけだろう)。その結果、値段は下がらなかったが、3ヶ月間が4ヶ月半になり、さらに分割払いにしてもらった。自分でもなかなかやるな、と思った。で、明日の夕方、またジムに出向き、健康診断とトレーナーによる面接を行う。結構本格的になってきたが、僕は好きに泳ぎたいだけなのだ。